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マスコミとマスコミが伝える情報=コンテンツを研究する

静岡理工科大学 情報学部 小栗研究室 マスコミ研究室

About

​教員:小栗勝也

静岡理工科大学情報学部教授

 岐阜県立関高等学校卒業

 慶應義塾大学法学部政治学科卒業

 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻

  修士課程修了、同博士課程満期・単位取得

 

小栗研究室=マスコミ研究室

 マスコミの報道姿勢やマスコミが伝える

 情報の中身=コンテンツを研究

小栗自身の専門研究分野

 近現代日本政治史、政治思想史、福祉史

 「用行義塾」の研究.

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研究室と教員の紹介

​研究室と教員の紹介

研究室紹介と過去の卒論

研究室では次の4つの力を涵養したいと考えています(詳細は下のボタンから)

1、報道の差異を探る力

2、各種問題の整理・分析する力

3、流行の変化から未来を予測する力

​4、効果的な情報発信を行う力

結果として完成する卒論内容は、おおよそ次の5つに大別できます

(1)新聞・雑誌の論調比較

(2)WEBの書き込み情報の比較

​(3)地域の情報に関する研究

​(4)広告・看板の比較研究

​(5)漫画や音楽のトレンド分析

​小栗の研究論文等

若い頃の福沢諭吉の右腕として福沢を支えた足立寛という人物がいました。彼は現在の袋井市(久津部村)の出身です。その足立家の親族が中心となって、当該地域初の小学校「用行義塾」を開設しました。小栗は、その研究を本格的に行っている唯一の研究者です。これに関連する研究他、小栗の研究成果をここから見ることができます。

​大学のHP
​小栗のFACEBOOK
​情報学部のHP
​小栗の最新評論文

・古い小栗のHP(廃止)で公表していた評論文は『政治・歴史・マスコミ』(2004年)に収めました。この本は静岡理工科大学の授業で用いるため、学内で学生向けに販売するのみで、市販はありません。「目次」は、ここからご覧頂けます。

・最新の評論文は工事中ですが、下の「Read More」からご覧頂けます。

特記事項
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