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【小栗の研究論文等】(下線があるものはクリックするとリンクから、または直接、PDFファイルで閲覧できます)

 

【『静岡理工科大学紀要』への直接リンクが切れているときは、ここをクリックすると「リポジトリ」から小栗の名前で検索して下さい。紀要の中身を探して閲覧することができます。】

 

 

・小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その7)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第32巻、2024年9月30日付、実際は10月31日に公表、所収)

小栗勝也「澤野医院記念館所蔵の文書について」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第32巻、2024年9月30日付、実際は10月31日に公表、所収)

・小栗勝也『政治・歴史・マスコミ』(静岡理工科大学、2024年9月1日)

小栗勝也「用行義塾の影響力の範囲について」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会『文芸袋井』第18号、2024年3月1日、所収)
小栗勝也「掛川市立第一小学校所蔵の「沿革誌」と岡田清直」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第31巻、2023年8月31日付、所収)

小栗勝也「用行義塾の授業料について」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会『文芸袋井』第17号、2023年3月1日、所収)

小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その6)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第30巻、2022年8月31日付【実際は9月30日公表】、所収)

小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その5)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第30巻、2022年8月31日付【実際は9月30日公表】、所収)

小栗勝也「足立五郎作のこと  ― 附・訂正記事」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会『文芸袋井』第16号、2022年3月1日、所収)

小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その4)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第29巻、2021年8月31日付、所収)

小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その3)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第29巻、2021年8月31日付、所収)

小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その2)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第28巻、2020年5月25日、所収)

小栗勝也「『駿遠へ移住した徳川家臣団』における岡田清直・岡田錠次郎の謎(その1)」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第28巻、2020年5月25日、所収)

小栗勝也「足立儀八の家族構成と写真」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会・編集発行『文芸袋井』第14号、2020年3月1日、所収)

小栗勝也「田中清玄の聴取書及び上申書について」(on Line版『静岡理工科大学紀要』第27巻、2019年度(2019年8月31日付)、所収、この号より本紀要は、冊子体は無くなりリポジトリ上のみでの発刊に変更)

小栗勝也「足立寛と足立儀八のこと」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会・編集発行『文芸袋井』第13号、平成31年3月1日、所収)

小栗勝也「用行義塾の若き発起人・足立英三郎と足立諦一郎について」(『静岡理工科大学紀要』第26巻、2018年度(2018年12月20日付)、所収)

小栗勝也「足立貫一・岡田清直と学区取締に関する新資料」(『静岡理工科大学紀要』第26巻、2018年度、所収)

小栗勝也「2つの用行義塾と創設者たち」(『静岡理工科大学紀要』第25巻、2017年度【2018年1月31日付。以下同じ】、所収)

小栗勝也「袋井東小学校所蔵の文書束から見る用行義塾(その3)」(『静岡理工科大学紀要』第25巻、2017年度、所収)

小栗勝也「袋井東小学校所蔵の文書束から見る用行義塾(その2)」(『静岡理工科大学紀要』第25巻、2017年度、所収)

小栗勝也「袋井東小学校所蔵の文書束から見る用行義塾(その1)」(『静岡理工科大学紀要』第25巻、2017年度、所収)

小栗勝也「用行義塾に関係した日向家の人々についての新情報〜墓石等の記録から〜」(『静岡理工科大学紀要』第25巻、2017年度、所収)

小栗勝也「用行義塾に関係した足立家の家系図について」(『静岡理工科大学紀要』第25巻、2017年度、所収)

小栗勝也「用行義塾の教師・岡田先生について」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会・編集発行『文芸袋井』第12号、平成30年3月1日、所収)

小栗勝也「用行義塾の場所と建物について」(『静岡理工科大学紀要』第24巻、2016年度【2017年1月発行】、所収)

小栗勝也「用行義塾に関する未公刊資料「沿革史」について(その2)」(『静岡理工科大学紀要』第24巻、2016年度、所収)

小栗勝也「用行義塾に関する未公刊資料「沿革史」について(その1)」(『静岡理工科大学紀要』第24巻、2016年度、所収)

小栗勝也「袋井東小学校の年表掲載情報に関する考察」(『静岡理工科大学紀要』第24巻、2016年度、所収)

小栗勝也「用行義塾と戸倉新資料のこと」(『静岡理工科大学紀要』第23巻、2015年、所収)

小栗勝也「用行義塾の基礎的研究資料(その3)」(『静岡理工科大学紀要』第23巻、2015年、所収)

小栗勝也「用行義塾の基礎的研究資料(その2)」(『静岡理工科大学紀要』第23巻、2015年、所収)

小栗勝也「用行義塾の基礎的研究資料(その1)」(『静岡理工科大学紀要』第22巻、2014年、所収)

    ・・・・【★注意★→ここをクリックすると訂正文が見られます】

小栗勝也「用行義塾と福沢諭吉」(『静岡理工科大学紀要』第22巻、2014年、所収)

小栗勝也「用行義塾の教師・高田緑雲について」(袋井市文化協会・袋井市教育委員会・編集発行『文芸袋井』第8号、平成26年、所収)

小栗勝也「袋井関連人物参考資料目録(5)〜名倉孝(遠州鬼秀)関連資料目録(その3)〜」(『静岡理工科大学紀要』第21巻、2013年、所収)

小栗勝也「袋井関連人物参考資料目録(4)〜名倉孝(遠州鬼秀)関連資料目録(その2)〜」(『静岡理工科大学紀要』第21巻、2013年、所収)

小栗勝也「袋井関連人物参考資料目録(3)〜名倉孝(遠州鬼秀)、近藤健次関連資料目録〜」(『静岡理工科大学紀要』第20巻、2012年、所収)

小栗勝也「袋井関連人物参考資料目録(2)〜浅羽佐喜太郎、川村驥山関連資料目録〜」(『静岡理工科大学紀要』第19巻、2011年、所収)

・小栗勝也「武藤山治」(伊藤隆・季武嘉也編『近現代日本人物史料情報辞典4』吉川弘文館、2011年、所収)

小栗勝也「袋井関連人物参考資料目録(1)〜鳥居信平、鳥居鉄也関連資料目録〜」(『静岡理工科大学紀要』第18巻、2010年、所収)

小栗勝也「袋井出身の起業家・近藤健次氏について 〜日本トップクラスの臨床検査会社BMLと近藤文庫〜」(『静岡理工科大学紀要』第18巻、2010年、所収)

・小栗勝也『近藤健次氏と近藤文庫紹介展』(新袋井フォーラム発行パンフレット、2010年)

小栗勝也・伊藤祐「2005年Jリーグの報道から見た読売新聞の報道姿勢」(『静岡理工科大学紀要』第17巻、2009年、所収)

・小栗勝也編著(編集委員長)『浅羽の方言かるたと子どもたち』(編集委員会編、新袋井フォーラム発行、静岡新聞社=発行元・発売、平成19年=2007年、ISBN978-4-7838-9706-4)

・小栗勝也「武藤山治」(伊藤隆・季武嘉也編『近現代日本人物史料情報辞典2』、吉川弘文館、2005年、所収)

・小栗勝也「〔V〕フランス」(中村勝範編『主要国政治システム概論・改訂版』(慶應義塾大学出版会、2005年、所収)

・小栗勝也「武藤山治」(伊藤隆・季武嘉也編『近現代日本人物史料情報辞典』、吉川弘文館、2004年、所収)

小栗勝也「明治末期福祉論に見る欧米列強への対抗意識」(慶應大学『法学研究』第74巻第10号、2001年、所収)

・学術文献刊行会編『日本史学年次別論文集・近現代1・1997年』(朋文出版、1999年)に小栗の「大正一三年総選挙にみる集団的投票行動」及び「戦前期日本人の政治意識と行動」の2本が収録。

・小栗勝也「〔V〕フランス」(中村勝範編『主要国政治システム概論』(慶應義塾大学出版会、1999年、所収)

小栗勝也「軍事救護法の成立と議会」(日本法政学会『法政論叢』第35巻第2号、1999年、所収)

・小栗勝也「大正前期軍事救護関連法案について —資料と考察—」(『静岡理工科大学紀要』第7巻、1999年、所収)

・小栗勝也「全市民皆兵の金門島」(中村勝範編著『運命共同体としての日米そして台湾』展転社、1998年、所収)

・学術文献刊行会編『日本史学年次別論文集・近現代3・1995年』(朋文出版、1997年)に小栗の「治安維持法反対論の諸相」が収録。

・中村勝範編著『帝大新人会研究』(慶應義塾大学出版会、1997年)に小栗の論文2本が収録

・小栗勝也「戦前期日本人の政治意識と行動」(『静岡理工科大学紀要』第5巻、1997年、所収)

小栗勝也「大正一三年総選挙にみる集団的投票行動」(日本選挙学会『選挙研究』第12号、1997年、所収)

・大麻唯男伝記研究会編『大麻唯男 —論文編』(財団法人桜田会、1996年)に小栗の論文2本が収録。

 ・大麻唯男伝記研究会編『大麻唯男 —談話編』(財団法人桜田会、1996年)に収録された談話の原稿化を小栗が共同担当。

・小栗勝也「満州事変と無産政党・共産党」(中村勝範編『満州事変の衝撃』、勁草書房、1996年、所収)

小栗勝也「治安維持法反対論の諸相」(慶応大学『法学研究』第68巻第1号、1995年、所収)

・小栗勝也「経済低成長下の区民福祉」(東京都港区議会史編さん委員会編『港区議会史・通史編』東京都港区議会、1993年、所収)

・東京都港区議会史編さん委員会編『港区議会史・資料編』(東京都港区議会、1993年)に収録された資料の分析・整理・編集を小栗が共同担当。

・小栗勝也「翼賛選挙と旧政党人の地盤」(『慶應義塾大学大学院法学研究科論文集』第32号、1991年、所収)

・小栗勝也「日本共産党党史の記述に関する一考察」(慶應義塾大学『法学政治学論究』第9号、所収、有査読)

・小栗勝也「非常時下における既存政党の選挙地盤の維持」(『慶應義塾大学大学院法学研究科論文集』第31号、1990年、所収)

・小栗勝也「〔IX〕フランス」(中村勝範編『各国政治制度概説』(慶應義塾大学出版会、1990年、所収)

・小栗勝也「共産主義者の転向に関する一考察」(『慶應義塾大学大学院法学研究科論文集』第30号、1989年、所収)

・小栗勝也「田中清玄と武装共産党」(中村勝範編著『近代日本政治の諸相』慶應通信、1989年、所収)

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