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小栗勝也の経歴

【略歴】

(出身地)岐阜県関市 昭和39年生

(出身高校・大学) 岐阜県立関高等学校   慶応義塾大学法学部政治学科

  慶応義塾大学大学院法学研究科政治学専攻(修士課程・博士課程=単位取得退学)

(学位) 法学修士(慶応義塾大学)

 

【職歴】

1992年4月に静岡理工科大学理工学部基礎教育室専任講師となり、以後、同大学理工学部情報システム学科専任講師、総合情報学部人間情報デザイン学科准教授、情報学部情報デザイン学科教授となり、現在に至る。

なお、この間、1993年4月より断続的に9年間、慶応義塾大学法学部・通信教育部・理工学部の非常勤講師も兼任。また、浜松学院大学現代コミュニケーション学部非常勤講師、静岡文化芸術大学非常勤講師も担当。(非常勤講師はすべて過去の経歴)

 

【関係分野】

〈専門の研究分野〉近現代日本政治史・思想史  

(目下の研究テーマ)袋井市に存在した当該地域初の小学校である「用行義塾」の研究

(所属学会)日本政治学会、日本選挙学会、日本法政学会、慶應法学会

(教育担当分野)政治学、歴史学、マスコミ論

(本学での担当授業科目)

「政治学」「歴史学」「マスコミ論」「情報デザイン実践演習1」「情報デザイン実践演習2」「卒業研究」(以上学部科目)、「人間組織論」(以上大学院科目)

〈以下は過去のもの、順不同〉「政治社会研究論」「日本の歴史」「日本近代史」「マスコミと社会」「メディア情報論」「特別講義1(世話役)」「フレッシュマンセミナー」「情報セミナー1」「情報セミナー2」「社会ネットワーク実験」「人間情報デザイン実験」「キャリア開発講座1」「キャリア開発講座2」「キャリア開発講座3」「実践技術者講座」「就職準備ガイダンス」「文章表現法」(以上学部科目)、「(大学院)特別講義(世話役)」

(他大学での主な担当授業科目【過去】)「政治学」「近代日本政治史」「近代日本政党史」「演習」「現代日本史」等

 

【本学内での主な役職・委員】(順不同、過去分含む)

「教務委員会委員長」「キャリア形成委員会委員長」「第3者評価受審準備委員会委員長」「附属図書館副館長」「教育開発センター副センター長」「判定委員会委員」「キャリア教育PDCA小委員会委員長」「FD推進小委員会委員」「教育PDCA小委員会委員」「インターンシップ・ワーキンググループ委員」「入試広報委員会委員」「教育部会委員」「キャリア教育ワーキンググループ委員」「キャリア形成委員会委員」「機械工学科JABEE教育改善検討委員会第7分科会(人文・社会系)委員」「教養教育小委員会委員」「教務委員会委員、高・大一貫教育委員会委員」「研究推進委員会委員」「図書館委員会委員」「大学院・理工学研究科運営委員会委員」「3つのポリシー策定ワーキンググループ委員」「創造・発見ワーキンググループ委員」等

 

【学外での主な役職・委員】(順不同、過去分含む)

「日本選挙学会理事(2008〜09年度)」「日本選挙学会年報編集委員(2007〜08年度)」

「新袋井フォーラム事務局長・幹事・地域情報部会長」

「ふじのくに地域・大学コンソーシアム西部地域連携事業・共同授業部会、運営委員長・委員」

「静岡県袋井市個人情報保護審査会会長・委員」「静岡県袋井市情報公開審査会会長・委員」「静岡県袋井市学力向上推進委員会委員」「静岡県袋井市メロープラザ運営協議会委員」「静岡県袋井市行政改革推進委員会委員」「袋井市文化協会主催「愛の手紙コンクール」審査委員」

「遠州日華親善協会常任理事(~現在)」

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